当社は京都市内中古マンション専門の不動産会社です！
京都中古マンションで、投資＆収益をお考えの皆様へ
当社の創業は、1984年で京都市内中古マンション専門の不動産会社です。
創業当初より、中古マンションの仲介を専門にし、データ（各マンション・各タイプごとのパンフレット＆取引事例）を収集・蓄積・保有し、そのデータを駆使することにより各マンション各タイプごとの査定価格・買取価格・予想価格を出していきます。このデータを”サンワールドデータ”と呼び、サンワールドデータを頼りに地元の不動産業者・ディベロッパー・金融機関などから多数問い合わせがくるのです。
不動産業者やディベロッパー、いわゆるプロと言われる方達は、新築マンションや建売り住宅を開発・計画する際、予定地周辺の中古マンション状況など”ナマ”のデータが必要となり当社が そのデータを提供するかわりに、下取り中古マンションが一般市場 に出る前に売却予定の部屋を知ることが出来るのです。その物件の中でも”すきま物件”と言うのがありプロの不動産業者が一定の利益を出して買取りするには少し高いが、今後一般市場に出して売却するにはかなり安いと言う物件が”すきま物件”なのです。
投資＆収益で考えている方にその”すきま物件”情報をお伝えしようと思い、ページを作成いたしました。
投 資
この投資に関しては、お客様にもリスクを負っていただく場合がございますのでここで具体的に説明しにくいのですが、本来、不動産業者が買取りして利益を出して売却する場合には、一定の利益率を確保しなければなりませんが、一般投資家の場合、利益率が不動産業者よりも低い為、購入してもらいやすいと考えるのです。
しかし、リスクもございますので詳しいことは当社担当迄お問い合わせください。
収 益
一般市場に出ている物件よりも価格が安ければ利回りも上がりやすく、賃貸がなかなか決まらずに売却する場合にしても、損する率が低くなると考えられます。
それと仮に、一棟収益物件を5000万円で購入するよりも、1000万円の中古マンションを5件購入する方が売却時には1件ずつ売れる為、オーナーさんとしては”いざ”と言うときにリスクが分散されて良いのではと考えられます。詳しいことは当社担当迄、お問い合わせください。
